代表あいさつ
弊社は昭和8年に創業し、80年になります。
現在は重機を使った土木工事を主体に営業を続け、平成17年に代表取締役に就任、現在に至ります。
近年、度重なる災害が日本列島を襲い続け、今まで以上に強いインフラが求められていると実感します。
そのためには、今までと同じ手法だけにとらわれず、新しい時代に合った考え方や手法を取り入れることが必要だと考えております。
歴史が長い分、柔軟な変化が難しい業界ですが、我々土木業者が今踏ん張らなくては、理想とする「安心して生活できる日本」には近づいていくことができないのではないでしょうか。
造成や災害復旧・インフラ整備と、地域社会に必要とされる会社を目指し、社員一丸となって取り組んで参りたいと思います。
皆様の変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
代表取締役 加藤 信也
企業理念
「最善」も変化する
今「最善」でも、来年はそうでないかもしれない。
「最善」も常に変化するのだと考え、常にその時々の「最善」を社員一人一人が考えていける会社を目指す。